【激アツ！】迷った時はこれ！長期投資にオススメETF『VOO』　Vol.16

はじめに

どうもこんにちわばんくんです😊

えー久々のブログUPになります、、、💦

今回は個人的にオススメするETFの紹介をしたいと思います。

ゴリ吉くん

何を買えば良いかまよっているゴリ！

今持っているETFが本当に良いのか不安ウキ！！

バンくん

と言う方に参考になればと思い解説していきます。

今回も超超有益な情報盛り沢山になりますので、ぜひ最後までお付き合いください。

※以前のブログを読んでない方は合わせて読んでください。

VOOとは

まず、VOOとはみなさんご存知泣く子も黙る『S＆P５００』をベンチマーク（目標みたいな感じです）にしている資産運用会社のバンガード社の超人気商品です。

森野五里男　先生

VOOってなに？と言う方に簡単な情報を書いておくウホ。

そして、合わせてポートフォリオ（資産構成）も書いておきます。

このように現在アメリカ経済を大いに引っ張ってるGAFAMはもちろんのことテスラなども組み入れされています。

森野五里男　先生

他にも類似商品で『IVV』『SPYD』というのがあるウホ！

他のS&P５００をベンチマークにする商品は次回以降に解説していきます。

VOOのポイント

では肝心のメリットについてですが以下のようになります。

ゴリ吉くん

①株価がしっかりと上がっているゴリ！

②コストが安いゴリ！

まず、①についてですが下の図のを見てもわかるように株価がしっかりと上がっていますので、合わせて運用する純資産額も増えていっています。

運用資産額の増額はコストにも直結する重要な事案になりますので、ここは非常に重要です。

また、VOOは配当利回りが1.23%と他のETFと比べて低く感じますが、それを補ってあまりあるほど株価が順調に推移してますので安心してください。

配当利回りが高くても、全然株価が伸びていないETFもあるから気をつけるウキ！！

バンくん

【引用元：モーニングスターHPより】

次に②についてですが、信託報酬は０.０３％と非常に非常に安いです。

みんなが使っている証券会社にもよりますが、購入するときは０.４９５％発生します。

森野五里男　先生

でも最近は、商品はすごく限られるけど楽天証券などネット証券会社がこの買付手数料を０円の所が増えてきたウホ！！

※他にも為替コストも発生しますが、楽天は１ドルにつき２５銭、SBIは住信SBIネット銀行を経由すると２〜４銭とバラバラなので、ここは必ず確認してください。

以上のように発生するコストがどれもかなり低く抑えられるので資産額が増える程、意識するのとしないのでは雲泥の差が出てきます。

最後に

如何でしたでしょうか。

今回はオススメETFであるVOOについて解説させて頂きました。

今後もオススメETFを記載していきますので、楽しみに待っていてください。

それでは今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。